甲州貴石切子/レインボームーンストーン ワッペン付


サイズ　12.74mm×6.44mm×5.23mm(縦×横×厚み）
重さ　　2.90ct
産地　　インド・ビハール

抜粋ソーティング済み
天然フェルスパー
ラブラドライト
日独宝石研究所

流通名 ラブラドライト・ムーンストーン,ホワイトラブラドライト
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2024年''現代の名工''を受賞されたジュエリークラフト深澤陽一氏による、
''甲州貴石切子''をatelier Ruchiのルースに施していただいた一点もののご紹介です。


こちらは、透明度抜群のボディにとろけるような極上の虹色が素晴らしいレインボームーンストーンに、甲州貴石切子の''灯''の細かな模様と繊細な煌めきを放つ、素晴らしい逸品です。

光を受ける角度や見る角度によって変化に富んだ表情を見せ、神秘的な魅力を放ちます。
オーロラのような自然美を感じさせてくる様な雰囲気を備えています。


繊細で美しい切子は、シラー効果と合わさり更に幻想的な表情を見せてくれます。角度によって切子部分は、直線的な鋭い煌めきを見せます。

不純物も少なく繊細でいて滑らかなシラーは飽きのこない美しさを備えており、''甲州貴石切子''との魅力が相まった美しいピース。

ぜひこの機会にお手元でお楽しみ下さい。



instagram @atelier_ruchi _eisukeの投稿に動画を載せています。
よろしければご覧ください。

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ムーンストーン
紀元前１世紀頃から知られていた宝石。
月の満ち欠けに従い、その形も大きくなったり小さくなったりするように強い光がない時代には見えていた事からこの名前が付いたようです。
乳白色の半透明な色をしたものが一般的ですが、ベージュ・橙・黄・青・灰・緑・ピンク等、多くの
色があります。
内部の層状構造によって光の反射と錯乱がおきる事により、表面に白〜青の月光のような光が現れます。


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こちらは自然光にての撮影になります。

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