ガネーシュヒマールクォーツ原石
[極上,希少,リバースセプター,ゴールデンヒーラー ,セルフフィールド,ゲートウェイ,透明,光沢,]

サイズ　約90mm×25mm×16mm(縦×横×厚み）
重さ　　30g
産地　　ネパール　ガネーシュヒマール産


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ネパールとチベットとの国境付近に位置するガネーシュヒマールの水晶です。
こちらで採れるクリスタルの特徴はクローライト（緑泥石）角閃石を含むものや、
ガネーシュヒマール水晶特有の胴回りがやや太めの先細りしたもの。
密度が高くしまりのある形状が特徴です。
表面には幾何学模様にも似たバーコード痕がしっかりと見られるものもあります。

こちらは、
ディーラーさんのold collectionの逸品を譲っていただいた、
先端にかけて段々と先細りする極上のリバースセプタークォーツです。

透明度も抜群で、柱面に光が当たると氷のような澄んだ煌めきを見せてくれます。
表面のバーコード模様の条線も不規則でありながら自然の不思議さを感じます。
全体的にライモナイトを伴い、黄金色に纏った美しい色合いです。

一部セルフフィールドになっている箇所や、
結晶の剥離面も確認できます。

水晶の形状の中でも、極めて稀なリバースセプタークォーツ。
その中でも透明度が素晴らしく90mmという大きさのもは、そうそう出会うことができない極上品です。

先端に僅かに欠けが見られますが、全体の状態は非常に良い結晶です。
珍しいものをお探しの方、コレクションにおすすめの逸品です。
ぜひお手元でお楽しみ下さい。




※結晶表面に自然にできた欠けがみられる場合がございます。
写真をご確認の上お買い求めくださいませ。

instagam @atelier_ruchi_eisukeにて動画を載せています。
よろしければご覧下さい。
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世界最高峰近くで採れるガネーシュヒマール水晶は、チベットとネパール国境近くで採掘されます。
険しい山道を何日もかけて歩き、
2000m-5000mの高所で手掘り採掘される非常に希少なクリスタルです。
採掘場所近くでは虎などの危険な動物も生息している為、命をかけ大変な労力を伴います。

こちらで採れるクリスタルの特徴はクローライト（緑泥石）角閃石を含むものや、
ガネーシュヒマール水晶特有の胴回りがやや太めの先細りしたもの。
密度が高くしまりのある形状が特徴です。

マグネシウムと鉄、アルミニウムなどを主成分とし、
鉄の含有率に比例して色調が濃くなり黒に近付きます。


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こちらは自然光にての撮影になります。

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