リビアングラス
サイズ 18.64mm×10.31mm×9.45mm(縦×横×厚み)
重さ 8.888ct
産地 エジプト リビア砂漠
抜粋ソーティング済み
天然ガラス
ガラス
日独宝石研究所
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遠い昔に宇宙からやって来た隕石と地球の融合によって生まれたリビアングラス。
原石より切り出し、ふっくらとした丸みのあるフォルム。
石の淵に光を取り込めるようアトリエにて研磨致しました。
ふわりとした淡いレモン色は、優しく穏やかな気配を感じます。
透明度も高く、内包するミスト状のインクルージョンが光を受けるとキラキラと反射する輝きを見せてくれます。
魅力的な優しい光を放つリビアングラス。
ぜひお手元でお楽しみください。
instagam @atelier_ruchi_eisukeの投稿に動画を載せています。
よろしければご覧下さい。
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リビアングラスは隕石が落下した衝撃で発生する圧力と熱により、
地表の岩石が瞬時にガラス化したものです。
エジプト西部リビア砂漠の数十キロの範囲で見っかった美しいイエローのインパクトガラスを、「リビアングラス」と呼ばれ、約2850万年前に宇宙から飛来した巨大彗星が地球に落下した際にできたと考えられています。
彗星が地表近くで炸裂した際、その銜突時の高熱やエネルギーで
地表にあった成分が一瞬で溶け合い、
たくさんのクリストバライトと稀少鉱物を含むガラス質に変化し
その後、再び凝固したものと考えられています。
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こちらは自然光にての撮影になります。